特許

J-GLOBAL ID：200903080073810360

モデムのオートフォールバック方法

発明者： 加藤 周平
出願人/特許権者： 沖電気工業株式会社
代理人 (1件)： 鈴木 敏明
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平4-246545
公開番号（公開出願番号）：特開平6-097980
出願日： 1992年09月16日
公開日（公表日）： 1994年04月08日
要約：

【要約】【目的】 確実で迅速な、モデムのオートフォールバック方法を提供する。【構成】 CCITT勧告V.22/V.22bis及びV.21に準拠した機能を持つモデムのオートフォールバック方法において、前記モデムの受信部にFz検出部4を設け、Fz信号を検出したとき制御部5により復調部1等を制御してV.22/V.22bis系からV.21系へのフォールバックを行うものである。

請求項（抜粋）：

CCITT勧告V.22/V.22bis及びV.21に準拠した機能を持つモデムのオートフォールバック方法において、前記モデムの受信部に設けたFz信号検出手段によりFz信号を検出してV.22/V.22bis系からV.21系へのフォールバックを行うことを特徴とするモデムのオートフォールバック方法。

IPC (3件)：

H04L 29/08 ,  H04L 29/06 ,  H04L 27/00

FI (3件)：

H04L 13/00 307 C ,  H04L 13/00 305 C ,  H04L 27/00 A