特許
J-GLOBAL ID:200903080159181358
スローアウェイチップおよび切削工具
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
上代 哲司 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-025059
公開番号(公開出願番号):特開平9-216113
出願日: 1996年02月13日
公開日(公表日): 1997年08月19日
要約:
【要約】【課題】 直角削りにおいて切削工具が正回転あるいは逆回転にかかわらず、同一の略正方形のスローアウェイチップを用いて4コーナーとも使用できる。【解決手段】 各一辺の中央部が平面視で最も突出しており、かつ、側面視が最も低い位置になるよう設定した略正方形のスローアウェイチップおよびこれを装着し切削加工したとき、実質90°の直角削りができるようなアキシャルレーキ角とラジアルレーキ角をもつ切削工具。
請求項(抜粋):
略正方形の逃げ角がポジのスローアウェイチップにおいて、スローアウェイチップ上面の平面視で切刃が、両端コーナー部より中央部へ向けて漸次突出しており、かつスローアウェイチップ側面視で両端コーナー部より中央部へ向けて漸次低くなっているスローアウェイチップ。
IPC (2件):
FI (2件):
引用特許:
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