特許
J-GLOBAL ID:200903080163461667

ラベルプリンタ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 早川 政名
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-150281
公開番号(公開出願番号):特開平9-002441
出願日: 1995年06月16日
公開日(公表日): 1997年01月07日
要約:
【要約】【目的】 台紙レスラベルを巻いたラベルロールを印字用紙として使用するラベルプリンタにおいて、カッタの交換或いはカッタの刃先の清掃等を行うことなくラベルロールの繰り返し切断が出来るようにすることにある。【構成】 一側面が印字面で、他側面が接着面をなし、且つ長さ方向に沿って所定長さ毎に切断を容易ならしめるミシン目 101が施された台紙レスラベルロールをラベル用紙1として用いるラベルプリンタであって、ラベル用紙の繰出し方向前方位置に、駆動可能なローラと、該ローラと対向配置された圧接部材とで用紙を挟持して繰出し搬送する用紙搬送手段3を所定間隔をおいて二組配置し、その二組の用紙搬送手段の間に、用紙の印字面を押圧して該用紙を前記ミシン目で切断する押圧部材12を配置した。
請求項(抜粋):
一側面が印字面で、他側面が接着面をなし、且つ長さ方向に沿って所定長さ毎に切断を容易ならしめるミシン目が施された台紙レスラベルロールをラベル用紙として用いるラベルプリンタであって、ラベル用紙の繰出し方向前方位置に、駆動可能なローラと、該ローラと対向配置された圧接部材とで用紙を挟持して繰出し搬送する用紙搬送手段を所定間隔をおいて二組配置し、その二組の用紙搬送手段の間に、用紙の印字面を押圧して該用紙を前記ミシン目で切断する押圧部材を配置したことを特徴とするラベルプリンタ。
IPC (5件):
B65C 9/46 ,  B41J 11/66 ,  B41J 11/70 ,  B41J 15/16 ,  B65H 35/07
FI (5件):
B65C 9/46 ,  B41J 11/66 ,  B41J 11/70 ,  B41J 15/16 ,  B65H 35/07 Z
引用特許:
審査官引用 (4件)
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