特許
J-GLOBAL ID:200903080169654122
LKB1遺伝子ノックアウト動物
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
清水 初志 (外1名)
公報種別:再公表公報
出願番号(国際出願番号):JP2000003504
公開番号(公開出願番号):WO2000-072670
出願日: 2000年05月31日
公開日(公表日): 2000年12月07日
要約:
【要約】LKB1遺伝子を時期特異的、組織特異的に破壊しうる哺乳動物が提供された。本発明の哺乳動物は、ポイツ・イエーガー症候群や、その他癌などのLKB1遺伝子の欠損に基づく疾病の発症機構の解明、及び治療薬、治療法等の開発の為のツールとして非常に有用である。
請求項(抜粋):
内在性LKB1遺伝子の発現を人為的に抑制することができる非ヒト哺乳動物。
IPC (3件):
A01K 67/027
, C12N 5/10
, C12N 15/09 ZNA
FI (3件):
A01K 67/027
, C12N 5/00 B
, C12N 15/00 ZNA A
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