特許
J-GLOBAL ID:200903080193128520

光モジュール

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 小川 勝男
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-279684
公開番号(公開出願番号):特開平6-130256
出願日: 1992年10月19日
公開日(公表日): 1994年05月13日
要約:
【要約】【目的】本発明は標準的発光素子モジュールと受光素子モジュールのピグテールファイバを直接融着延芯して光分岐結合器、光合分波器を形成することにより、部品点数の低減による低価格化、低損失化、低反射、小型な光モジュールを提供することを目的する。【構成】発光素子モジュールと受光素子モジュールのピグテールファイバのナイロン被覆、樹脂被覆を剥がし融着延芯により光分岐器、光合分波器を形成した構成となっている。【効果】発光素子モジュールと受光素子モジュールの外部に光学的接続点が存在しないことで、低損失、低反射、小型であり、低漏話となる効果がある。
請求項(抜粋):
発光素子モジュールのピグテールファイバと受光素子モジュールのピグテールファイバを融着延芯し光分岐器あるいは光合分波器を形成したことを特徴とする光モジュール。
IPC (2件):
G02B 6/42 ,  G02B 6/28

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