特許
J-GLOBAL ID:200903080209477156

人体の体質改善装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 佐藤 英世
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-228249
公開番号(公開出願番号):特開2002-035143
出願日: 2000年07月28日
公開日(公表日): 2002年02月05日
要約:
【要約】【課題】 虚弱体質の者等の体質を改善するための簡易な装置を提供する。【解決手段】 人体の体質改善装置1は、人体7に対して好適な影響を及ぼし得る作用物体(尿)6及び人体7を載置することのできる載置部4と、互いに所定の距離を隔てて載置部4の下方に配設された第1のコイル及び第2のコイルと、第1のコイル及び第2のコイルに対して通電可能な通電手段とを備えてなる。通電手段は、第1のコイルに通電して発生させた磁気を、作用物体6及び人体7に作用させる工程と、第1のコイルに対する通電を終了した後、第2のコイルに通電して発生させた磁気を、作用物体6及び人体7に作用させる工程とを、1又は複数回含むことができるように構成されている。
請求項(抜粋):
人体に対して好適な影響を及ぼし得る作用物体を、人体に作用させるための人体の体質改善装置であって、互いに所定の距離を隔てて配設された第1のコイル及び第2のコイルと、該第1のコイル及び第2のコイルに対して通電可能な通電手段とを備えてなり、前記第1のコイルに近接して前記作用物体を配置させることができ、かつ、前記第2のコイルに近接して前記人体を配置させることができるように、構成されており、前記第1のコイルに通電して発生させた磁気を、前記作用物体及び前記人体に作用させる工程と、前記第1のコイルに対する通電を終了した後、前記第2のコイルに通電して発生させた磁気を、前記作用物体及び前記人体に作用させる工程とを、1又は複数回含むことができるように、上記通電手段が構成されてなることを特徴とする人体の体質改善装置。
Fターム (8件):
4C106AA01 ,  4C106AA07 ,  4C106BB24 ,  4C106BB25 ,  4C106CC03 ,  4C106EE20 ,  4C106FF11 ,  4C106FF16
引用特許:
審査官引用 (2件)

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