特許
J-GLOBAL ID:200903080224358945
廃液処理方法および廃液処理システム
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
志賀 正武 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-204929
公開番号(公開出願番号):特開平9-047776
出願日: 1995年08月10日
公開日(公表日): 1997年02月18日
要約:
【要約】【課題】 廃水の活性汚泥法における沈殿処理おいて、より高度な廃水処理を行うことを目的とし、さらには高い透過流束を長時間保つ。【解決手段】 曝気槽で処理した廃水を最終沈殿槽にて分離膜モジュールを備えた膜分離装置で濾過処理する。従来の沈殿槽や曝気槽による処理では除去しきれなかった微細な懸濁物質を短時間で除去分離することができ、最終的により高度に処理の施された処理水を得ることができる。
請求項(抜粋):
曝気槽で処理した廃水を最終沈殿槽にて分離膜モジュールを備えた膜分離装置で濾過処理することを特徴とする廃液処理方法。
IPC (4件):
C02F 3/14
, B01D 63/02
, C02F 1/00
, C02F 1/44
FI (4件):
C02F 3/14
, B01D 63/02
, C02F 1/00 A
, C02F 1/44 K
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