特許
J-GLOBAL ID:200903080250183770

透過形ビデオプロジェクタにおけるスピーカ装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 小川 勝男
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-003657
公開番号(公開出願番号):特開平5-191758
出願日: 1992年01月13日
公開日(公表日): 1993年07月30日
要約:
【要約】【目的】透過形ビデオプロジェクタ1におけるスピーカ装置において、低音を拡大するとともに、本体筐体の横幅寸法を小さし、かつ製造コストを下げる。【構成】透過形ビデオプロジェクタ1において、スクリーン5より下部に音響共鳴のキャビネット9を光路を遮らないように設ける。キャビネットの上面にスピーカユニットを取付け、スピーカユニット6の前面に音道7を取付けて音道の開口部8をスクリーン5の左右に設ける。音道7は、光路11を遮らないような形状に構成する。
請求項(抜粋):
透過形ビデオプロジェクタにおいて、スクリーンより下部に音響共鳴のためのキャビネットを設け、該キャビネットの上面もしくは後面にスピーカユニットを取付け、該スピーカユニットの前面に音道を取付け、該音道の開口部をスクリーンの左右に設けたことを特徴とする透過形ビデオプロジェクタにおけるスピーカ装置。
IPC (5件):
H04N 5/74 ,  G03B 21/10 ,  H04N 9/31 ,  H04R 1/02 102 ,  H04R 1/30

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