特許
J-GLOBAL ID:200903080269733585

端面開放式段ボール箱

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 鎌田 文二 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-334518
公開番号(公開出願番号):特開2003-137275
出願日: 2001年10月31日
公開日(公表日): 2003年05月14日
要約:
【要約】【課題】 フラップを開くことなく、立てて置いた状態で商品を取り出せるようにする。【解決手段】 各一対の端壁1及び側壁2を連設し、端壁1から延出した内フラップ3と、側壁2から延出した外フラップ4とを貼り合わせて封緘する段ボール箱において、端壁1を一方の内フラップ3に設けた指入部12から切目線13,14,16沿いに他方の内フラップ3へかけて切り開くことにより、端面を開放できるようにする。
請求項(抜粋):
各一対の端壁及び側壁を連設し、端壁から延出した内フラップと、側壁から延出した外フラップとを貼り合わせて封緘する段ボール箱において、端壁を一方の内フラップに設けた指入部から切目線沿いに他方の内フラップへかけて切り開くようにしたことを特徴とする端面開放式段ボール箱。
Fターム (9件):
3E060AA03 ,  3E060AB05 ,  3E060BA03 ,  3E060CE04 ,  3E060CE13 ,  3E060CE18 ,  3E060CE22 ,  3E060CF05 ,  3E060DA14

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