特許
J-GLOBAL ID:200903080272026822

コンピユータ連動機能を有したフアクシミリ装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 中井 宏行
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平3-202387
公開番号(公開出願番号):特開平5-022503
出願日: 1991年07月16日
公開日(公表日): 1993年01月29日
要約:
【要約】【目的】電話回線を介して画像データを送受信する通常のファクシミリ装置としての機能に、コンピュータ連動機能を付加し、統合化させた新規な構成のファクシミリ装置において、画像データの伝送をコンピュータ側で容易に管理できるようにする。【構成】電話回線Lを介して通常のファクシミリ装置1と接続され、専用線L1を介してコンピュータPCに接続されたコンピュータ連動機能を有したファクシミリ装置1であって、メールボックス13を有し、このメールボックス13内に、コンピュータPCやファクシミリ装置1との間で送受信される画像データを一時的に格納させる構成となっている。
請求項(抜粋):
電話回線を介して通常のファクシミリ装置と接続され、専用線を介してコンピュータに接続されたコンピュータ連動機能を有したファクシミリ装置であって、メールボックスを有し、このメールボックス内に、コンピュータやファクシミリ装置との間で送受信される画像データを一時的に格納させる構成としたコンピュータ連動機能を有したファクシミリ装置。
引用特許:
審査官引用 (1件)
  • 特開昭60-068763

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