特許
J-GLOBAL ID:200903080277154730
アレイ導波路回折格子型光合分波器
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
長門 侃二
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-350442
公開番号(公開出願番号):特開2000-171661
出願日: 1998年12月09日
公開日(公表日): 2000年06月23日
要約:
【要約】【課題】 通過波長帯域における波長平坦性が優れているアレイ導波路回折格子型光合分波器を提供する。【解決手段】 入力側スラブ導波路3の端面3bと出力側スラブ導波路の端面5aとが複数本のチャネル導波路4aから成るアレイ導波路回折格子4で接続され、入力側スラブ導波路3の他端面3aには1本または複数本の入力導波路2が接続され、また出力側スラブ導波路5の他端面5bにも1本または複数本の出力導波路6が接続されているアレイ導波路回折格子型光合分波器において、出力側スラブ導波路5の焦点距離F2が、入力側スラブ導波路3の焦点距離F1よりも長くなっているアレイ導波路回折格子型光合分波器。
請求項(抜粋):
入力側スラブ導波路の端面と出力側スラブ導波路の端面とが複数本のチャネル導波路から成るアレイ導波路回折格子で接続され、前記入力側スラブ導波路の他端面には1本または複数本の入力導波路が接続され、また前記出力側スラブ導波路の他端面にも1本または複数本の出力導波路が接続されているアレイ導波路回折格子型光合分波器において、前記出力側スラブ導波路の焦点距離が、前記入力側スラブ導波路の焦点距離よりも長くなっていることを特徴とするアレイ導波路回折格子型光合分波器。
IPC (2件):
FI (2件):
G02B 6/28 B
, G02B 6/12 F
Fターム (10件):
2H047KA02
, 2H047KA12
, 2H047LA01
, 2H047LA19
, 2H047PA01
, 2H047PA21
, 2H047PA24
, 2H047PA30
, 2H047QA04
, 2H047TA00
引用特許:
審査官引用 (9件)
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特開平4-220602
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特開平4-220602
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光波長合分波器
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-255345
出願人:日立電線株式会社
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アレイ格子型光合分波器
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-156589
出願人:日本電信電話株式会社
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特開平4-070605
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光素子
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-172561
出願人:沖電気工業株式会社
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光導波回路
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-213893
出願人:日本電信電話株式会社
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アレイ導波路格子
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-331748
出願人:日本電信電話株式会社
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アレイ導波路格子
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-110950
出願人:日本電信電話株式会社
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