特許
J-GLOBAL ID:200903080315598701

時間可変格子符号

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 浅村 皓 (外3名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-519534
公開番号(公開出願番号):特表2001-522198
出願日: 1998年10月22日
公開日(公表日): 2001年11月13日
要約:
【要約】時間可変格子符号を用いて、信号配列座の上に直接マッピング可能な符号化器出力を生成するための希望する実効符号率が得られる。時間可変格子符号は可変率符号化器を用いて得られ、これはその出力に希望する信号配列座の上に直接マッピングされる正しい数のビットを生成する。入力データ・ストリームは第1の選択された時間間隔の間は第1符号率で、また第2の選択された時間間隔の間は第2符号率で符号化される。符号率を周期的な間隔で変化させることにより、第3実効符号率が得られる。
請求項(抜粋):
入力データ・ストリームを符号化するための方法であって: a.第1の選択された符号化間隔の間に、第1符号率で前記入力データ・ストリームの符号化; b.第2の選択された符号化間隔の間に、第2符号率で前記入力データ・ストリームの符号化;を含み、 c.第1および第2符号率が、前記第1および第2符号化期間両方の間に生成される出力ビットの数が一定として残るように選択される、前記符号化方法。
IPC (4件):
H04L 27/18 ,  H03M 13/25 ,  H04L 1/00 ,  H04L 27/00
FI (4件):
H04L 27/18 B ,  H03M 13/25 ,  H04L 1/00 B ,  H04L 27/00 B
Fターム (17件):
5J065AA01 ,  5J065AD10 ,  5J065AE06 ,  5J065AF02 ,  5J065AG05 ,  5J065AH23 ,  5K004AA05 ,  5K004AA08 ,  5K004FA05 ,  5K004FA06 ,  5K004FD05 ,  5K004JA03 ,  5K004JD05 ,  5K014AA01 ,  5K014BA10 ,  5K014EA02 ,  5K014HA06

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