特許
J-GLOBAL ID:200903080328341661
5-HT1A受容体活性を有するピペラジンエチルアミド誘導体
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
青山 葆 (外1名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-588153
公開番号(公開出願番号):特表2002-532481
出願日: 1999年12月16日
公開日(公表日): 2002年10月02日
要約:
【要約】式(I):【化1】で示される化合物は、中枢神経系の障害、例えば、不安、うつ病、恐慌、アルコールや薬物に対する嗜癖、性的機能不全、睡眠障害、片頭痛、肥満、認識障害、神経変性疾患などの治療に有用である。
請求項(抜粋):
式(1):【化1】[式中、R1は、アリール、ヘテロアリール、シクロアルキルまたはヘテロシクロアルキル; R2は、シクロアルキル、アルキルまたはN(R4R5); R3は、アリールまたはヘテロアリール; R4およびR5は、独立して、水素、アルキル、シクロアルキル、ヘテロシクロアルキル、アルキルシクロアルキル、アルキルヘテロシクロアルキル、アリールまたはヘテロアリール、あるいは、R4およびR5は、一緒になって、ヘテロシクロアルキルを形成する(ただし、R4およびR5は、両方が水素であることはない); Aは、(CH2)m; mは、1〜4の整数; nは、1〜3の整数]またはその医薬用塩で示される化合物。
IPC (15件):
C07D295/12
, A61K 31/137
, A61K 31/15
, A61K 31/4525
, A61K 31/495
, A61P 3/04
, A61P 15/10
, A61P 25/00
, A61P 25/20
, A61P 25/22
, A61P 25/24
, A61P 25/28
, A61P 25/30
, A61P 25/32
, A61P 43/00 114
FI (15件):
C07D295/12 A
, A61K 31/137
, A61K 31/15
, A61K 31/4525
, A61K 31/495
, A61P 3/04
, A61P 15/10
, A61P 25/00
, A61P 25/20
, A61P 25/22
, A61P 25/24
, A61P 25/28
, A61P 25/30
, A61P 25/32
, A61P 43/00 114
Fターム (48件):
4C086BC21
, 4C086BC50
, 4C086GA02
, 4C086GA07
, 4C086MA01
, 4C086MA02
, 4C086MA04
, 4C086MA16
, 4C086MA23
, 4C086MA35
, 4C086MA37
, 4C086MA52
, 4C086MA55
, 4C086MA60
, 4C086MA66
, 4C086NA14
, 4C086ZA02
, 4C086ZA05
, 4C086ZA12
, 4C086ZA16
, 4C086ZC01
, 4C086ZC41
, 4C086ZC42
, 4C206AA01
, 4C206AA02
, 4C206AA03
, 4C206FA08
, 4C206FA17
, 4C206HA08
, 4C206MA01
, 4C206MA02
, 4C206MA04
, 4C206MA37
, 4C206MA43
, 4C206MA55
, 4C206MA57
, 4C206MA72
, 4C206MA75
, 4C206MA80
, 4C206MA86
, 4C206NA14
, 4C206ZA02
, 4C206ZA05
, 4C206ZA12
, 4C206ZA16
, 4C206ZB01
, 4C206ZC41
, 4C206ZC42
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