特許
J-GLOBAL ID:200903080349678402

セラミック発光管アセンブリおよびセラミック発光管アセンブリを形成する方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 矢野 敏雄 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-043093
公開番号(公開出願番号):特開2002-304966
出願日: 2002年02月20日
公開日(公表日): 2002年10月18日
要約:
【要約】【課題】 セラミック発光管の製造を容易にしかつ単純化するセラミック発光管アセンブリおよびセラミック発光管を形成する方法を提供する。【解決手段】 端部キャップ3を収容した少なくとも1つの開放端部を有する中空ボディ4が設けられており、端部キャップ3が、毛管2と一時的なアセンブリボタン11とを有しており、該一時的なアセンブリボタン11を、発光管アセンブリに損傷を与えることなしに毛管から取り外すことができるようになっている。
請求項(抜粋):
セラミック発光管アセンブリにおいて、端部キャップを収容した少なくとも1つの開放端部を有する中空ボディが設けられており、前記端部キャップが、毛管と、一時的なアセンブリボタンとを有しており、前記毛管が、前記中空ボディから外方に延びておりかつ前記開放端部に挿入される長さを有しておりかつ前記中空ボディとシールを形成し、前記一時的なアセンブリボタンが、前記毛管の周囲に固定されておりかつ前記開放端部の縁部と接触しており、前記一時的なアセンブリボタンと前記開放端部の縁部との相互作用が、該開放端部に挿入される前記毛管の長さを決定し、前記一時的なアセンブリボタンを、前記発光管アセンブリに損傷を与えることなしに前記毛管から取り外すことができるようになっていることを特徴とする、セラミック発光管アセンブリ。
IPC (2件):
H01J 61/30 ,  H01J 9/26
FI (4件):
H01J 61/30 R ,  H01J 61/30 C ,  H01J 61/30 E ,  H01J 9/26 A
Fターム (10件):
5C012AA08 ,  5C012BC03 ,  5C043AA13 ,  5C043AA20 ,  5C043CC03 ,  5C043CC04 ,  5C043CD01 ,  5C043DD03 ,  5C043EA09 ,  5C043EB16
引用特許:
審査官引用 (3件)

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