特許
J-GLOBAL ID:200903080357407680

構成部分を配置する機械

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 伊東 忠彦 ,  大貫 進介 ,  伊東 忠重
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-540523
公開番号(公開出願番号):特表2004-513523
出願日: 2001年10月17日
公開日(公表日): 2004年04月30日
要約:
X方向で印刷された回路ボード(3)を運搬するためのフレーム(1)と運搬装置(2)を伴う構成部分を配置する機械であって、上記運搬装置(2)は往復する手法でX方向に移動可能な少なくとも一つの運搬ビーム(7、8)からなり、上記運搬装置(2)はX方向で位置する印刷された回路ボードの少なくとも一つの側でクランプするためX方向に運搬ビーム(7、8)に固定して接続される第一のクランプする手段(9)を伴って提供される一方で、機械はさらに、第一及び第二のクランプする手段(9、13)は交互にそれらの能動的なクランプする位置にもたらされ、回路ボードの移動が正のX方向である間は第一のクランプする手段が実行しており、運搬装置が負のX方向で戻る移動の間は第二のクランプする手段が実行しているように、フレーム(1)に接続されて、印刷された回路ボードの少なくとも一つの側をクランプするかもしれない第二のクランプする手段(13)を伴って提供されている。
請求項(抜粋):
運搬装置はX方向に延在する少なくとも一つの運搬ビームからなり、前記ビームは往復移動で前記X方向に導かれ、前記X方向で印刷された回路ボードを運搬するためのフレームと前記運搬装置を伴う構成部分を配置する機械であって、前記運搬装置は、運搬されるべき前記印刷された回路ボードの前記X方向に延在する少なくとも一つの側面のエッジでクランプするために前記X方向で前記運搬ビームと固定して接続された第一のクランプする手段を伴って提供されて、前記装置はまた前記印刷された回路ボードの前記X方向に延在する少なくとも一つの側面のエッジでクランプするための前記フレームに接続された第二のクランプする手段を伴って提供され、前記運搬ビームの移動が正の前記X方向である間は前記第一のクランプする手段が実行しており、前記運搬ビームが負の前記X方向で戻る間は前記第二のクランプする手段が実行するように前記第一及び第二のクランプする手段は交互に前記第一及び第二のクランプする手段の実行可能なクランプする位置にもたらされることを特徴とする構成部分を配置する機械。
IPC (2件):
H05K13/02 ,  H05K13/04
FI (2件):
H05K13/02 U ,  H05K13/04 P
Fターム (14件):
5E313AA02 ,  5E313AA11 ,  5E313CD03 ,  5E313DD01 ,  5E313DD02 ,  5E313DD12 ,  5E313DD13 ,  5E313EE01 ,  5E313EE02 ,  5E313EE24 ,  5E313EE50 ,  5E313FF11 ,  5E313FF14 ,  5E313FG01

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