特許
J-GLOBAL ID:200903080365933153
加熱炉用部材
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
森 道雄 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-312208
公開番号(公開出願番号):特開2002-115975
出願日: 2000年10月12日
公開日(公表日): 2002年04月19日
要約:
【要約】【課題】ビルドアップが形成されない加熱炉用部材を提供する。【解決手段】本発明の加熱炉用部材は、少なくとも被加熱鋼材と接する部分の表層部が、当該加熱炉用部材の使用される加熱炉と同じ雰囲気および温度による100時間の酸化試験後における表面酸化層の平均厚みから算出される酸化速度が0.1μm/h以上の素材からなる。
請求項(抜粋):
加熱炉内において被加熱鋼材を支持搬送するための加熱炉用部材であって、少なくとも被加熱鋼材と接する部分の表層部が、当該加熱炉用部材の使用される加熱炉と同じ雰囲気および温度による100時間の酸化試験後における表面酸化層の平均厚みから算出される酸化速度が0.1μm/h以上の素材からなる加熱炉用部材。
IPC (5件):
F27B 9/24
, C21D 1/00 114
, C21D 1/00 115
, C21D 9/56 101
, F27D 3/12
FI (6件):
F27B 9/24 R
, F27B 9/24 W
, C21D 1/00 114 B
, C21D 1/00 115 A
, C21D 9/56 101 G
, F27D 3/12 Z
Fターム (29件):
4K034AA06
, 4K034AA16
, 4K034BA03
, 4K034BA04
, 4K034BA05
, 4K034BA06
, 4K034CA01
, 4K034DB04
, 4K034EA12
, 4K034EA15
, 4K034EB08
, 4K034EB27
, 4K034EC03
, 4K034EC06
, 4K043AA01
, 4K043AA02
, 4K043CA01
, 4K043CA02
, 4K043EA04
, 4K043GA09
, 4K050AA01
, 4K050BA02
, 4K050CD02
, 4K050CG05
, 4K050CG13
, 4K050CG17
, 4K055AA05
, 4K055AA06
, 4K055HA07
引用特許:
審査官引用 (3件)
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特開昭63-145764
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特開昭63-145764
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特開昭63-145764
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