特許
J-GLOBAL ID：200903080368366462
処理道具に関し軸方向に移動可能なディスクを有する台所器具
発明者：
出願人/特許権者：
代理人 (3件)：
伊東 忠彦
, 大貫 進介
, 伊東 忠重
公報種別：公表公報
出願番号（国際出願番号）：特願2002-533703
公開番号（公開出願番号）：特表2004-510518
出願日： 2001年09月26日
公開日（公表日）： 2004年04月08日
要約：
回転して駆動可能なドライブセクション(15)を有し、ドライブセクション(15)に支持される切断装置(16)を有する台所器具(1)において、切断装置(16)はホルダー(32)及びホルダー(17)に関して軸方向に移動可能でホルダー(32)に対して回転をロックされるディスク(17)、並びにホルダー(32)及びホルダー(17)に関して接する方向で回転可能で、ディスク(17)が軸方向に移動可能なノブの支援でディスク(17)に接続され、作動ノブからなり、接続手段(50、60)はお互いに着脱可能で、作動ノブ(56)及びディスク(32)はお互いに着脱可能である。
請求項（抜粋）：
回転して駆動可能なドライブセクションを有し、該ドライブセクションに配置可能な処理装置を有する台所器具であって、該処理装置はホルダーを含み、該ホルダーは前記処理装置に寄与し、処理道具を保持するために適応され、及び軸方向に前記ドライブセクションで支援され、前記ドライブセクションによって回転して駆動可能であり、
前記処理装置はまた、前記ホルダーへの回転に対して固定され、前記ホルダーに関して移動可能であり、結果として前記処理道具に関して軸方向に移動可能で、前記ホルダーから着脱可能であるディスクを含み、
処理装置はまた作動手段を含み、該作動手段は前記ホルダーに接続され及び接続手段を介して前記ディスクに接続され、前記ホルダー及び前記ディスクに関して移動可能で、前記作動手段が移動している場合に、前記作動手段はホルダーに関する前記ディスクの軸調節を提供し、
前記ディスクと前記作動手段との間の前記接続手段はお互いに着脱可能な二つの接続手段要素を含み、前記作動手段は前記ディスクから及び前記ホルダーから着脱可能であることを特徴とする台所器具。
IPC (2件)：
FI (2件)：
Fターム (4件)：
4B053AA01
, 4B053BA01
, 4B053BB02
, 4B053BF16
