特許
J-GLOBAL ID:200903080372832990
逆浸透膜分離装置および水の分離方法
発明者:
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出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-071943
公開番号(公開出願番号):特開2000-262867
出願日: 1999年03月17日
公開日(公表日): 2000年09月26日
要約:
【要約】【課題】逆浸透膜エレメントを複数直列配置したモジュールにおいて、モジュール内の逆浸透膜エレメントの原水流路材の厚さを変化させて、長期的に安定して透過水を得る逆浸透分離装置およびその方法を提供する。【解決手段】原水流路材の厚さが異なる逆浸透膜エレメント1,2を複数直列配置した逆浸透膜モジュール3と、高圧ポンプ5と動力回収装置8を配置した逆浸透分離装置。
請求項(抜粋):
逆浸透膜モジュール内部に、原水通路を通じて複数の逆浸透膜エレメントを有するものであり、該エレメントは原水の通水方向に沿って直列に装填されているものであって、また該エレメントは原水側に流路材を有するものであって、該流路材の厚さが、(モジュール入口側に配置された逆浸透膜エレメントの原水流路材厚さ)>(モジュール出口側に配置された逆浸透膜エレメントの原水流路材厚さ)の関係にあることを特徴とする逆浸透膜分離装置。
IPC (2件):
B01D 61/02 500
, B01D 61/08
FI (2件):
B01D 61/02 500
, B01D 61/08
Fターム (33件):
4D006GA03
, 4D006HA01
, 4D006HA42
, 4D006HA65
, 4D006JA05A
, 4D006JA05B
, 4D006JA05C
, 4D006JA19B
, 4D006JA19C
, 4D006KA14
, 4D006KA52
, 4D006KA53
, 4D006KA54
, 4D006KA56
, 4D006KA57
, 4D006KA63
, 4D006KE02P
, 4D006KE03P
, 4D006KE06P
, 4D006KE07P
, 4D006KE12R
, 4D006KE16P
, 4D006MA01
, 4D006MA03
, 4D006MA06
, 4D006MA25
, 4D006MC18
, 4D006MC54X
, 4D006PA02
, 4D006PA04
, 4D006PB03
, 4D006PB04
, 4D006PB05
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