特許
J-GLOBAL ID:200903080416807719
サービス機能安全導入方法及び装置並びにサービス機能安全導入用プログラム及びその記録媒体
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
秋田 収喜 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-139450
公開番号(公開出願番号):特開2002-335244
出願日: 2001年05月10日
公開日(公表日): 2002年11月22日
要約:
【要約】【課題】 異なるポリシーを持っているサービス提供者が所有するネットワーク装置に対するプログラムモジュールの導入に伴う、サービス提供者のポリシーとプログラムモジュールの仕様との調整法を確立する。【解決手段】 ネットワーク装置にサービス機能を安全に導入するサービス機能安全導入方法であって、同一の管理指針(ポリシー)を持つネットワーク装置の集合に、同一の識別子(ゾーン識別子)を付与するステップと、ゾーン管理サーバで前記識別子毎にポリシー管理とサービス機能を実現するプログラムモジュールの管理を行うプログラムモジュール管理ステップとを有するものである。
請求項(抜粋):
ネットワーク装置にサービス機能を安全に導入するサービス機能安全導入方法であって、同一の管理指針(ポリシー)を持つネットワーク装置の集合に、同一の識別子(ゾーン識別子)を付与するステップと、ゾーン管理サーバで前記識別子毎にポリシー管理とサービス機能を実現するプログラムモジュールの管理を行うプログラムモジュール管理ステップとを有することを特徴とするサービス機能安全導入方法。
IPC (4件):
H04L 12/24
, G06F 1/00
, G06F 9/06 ZEC
, G06F 9/445
FI (4件):
H04L 12/24
, G06F 9/06 ZEC
, G06F 9/06 610 Q
, G06F 9/06 660 A
Fターム (9件):
5B076AA04
, 5B076AC03
, 5B076EA18
, 5B076FC10
, 5K030GA11
, 5K030GA17
, 5K030HB19
, 5K030JT03
, 5K030LD01
引用特許:
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