特許
J-GLOBAL ID:200903080439516258
携帯用ガス検出装置
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
木村 勝彦 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-158087
公開番号(公開出願番号):特開2000-346822
出願日: 1999年06月04日
公開日(公表日): 2000年12月15日
要約:
【要約】【課題】 短時間で電源が再投入された場合には速やかに校正作業に要する時間を短縮すること。【解決手段】 電源投入時に複数の発光素子L1〜L6を全て点灯状態として第1の時間T1で順次消灯させるとともに、熱線型半導体ガスセンサー12からの信号が規定の範囲に収まった場合に、演算増幅器16等のゼロ点校正手段による熱線型半導体ガスセンサー12の校正を実行し、かつ点灯状態にある他の発光素子L1〜L6を第1の時間T1よりも短い第2の時間で順次消灯させる。
請求項(抜粋):
吸引手段により取り込まれた流体のガス濃度に対応した検出信号を出力する熱線型半導体ガスセンサーと、電源投入時に前記熱線型半導体ガスセンサーのゼロ点を校正するゼロ点校正手段と、複数の発光素子を備えた表示パネルとを備えた携帯用ガス検出装置において、前記電源投入時に前記複数の発光素子を全て点灯状態として第1の時間T1で順次消灯させるとともに、前記熱線型半導体ガスセンサーからの信号が規定の範囲に収まった場合に、前記ゼロ点校正手段による前記熱線型半導体ガスセンサーの校正を実行し、かつ点灯状態にある他の発光素子を第1の時間T1よりも短い第2の時間で順次消灯させる制御手段を備えた携帯用ガス検出装置。
IPC (2件):
FI (2件):
G01N 27/12 D
, G01N 27/04 N
Fターム (48件):
2G046AA05
, 2G046AA11
, 2G046AA19
, 2G046AA20
, 2G046AA21
, 2G046AA24
, 2G046BA02
, 2G046BC03
, 2G046BE02
, 2G046DA04
, 2G046DB04
, 2G046DB08
, 2G046DC12
, 2G046DC14
, 2G046DC16
, 2G046DC17
, 2G046DC18
, 2G046DD01
, 2G046EB01
, 2G046FB02
, 2G060AA02
, 2G060AB03
, 2G060AB08
, 2G060AB17
, 2G060AB18
, 2G060AB21
, 2G060AE19
, 2G060AF02
, 2G060AF09
, 2G060AG06
, 2G060BA05
, 2G060BB02
, 2G060BB09
, 2G060BC03
, 2G060HA01
, 2G060HB05
, 2G060HB07
, 2G060HC08
, 2G060HC10
, 2G060HC13
, 2G060HC19
, 2G060HC21
, 2G060HC22
, 2G060HD01
, 2G060HD02
, 2G060HD09
, 2G060HE02
, 2G060KA01
引用特許:
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