特許
J-GLOBAL ID:200903080444909810

エンジン吸入空気に高電圧イオン電子を負荷した内燃機関

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-129039
公開番号(公開出願番号):特開2000-282977
出願日: 1999年03月30日
公開日(公表日): 2000年10月10日
要約:
【要約】【課題】内燃機関の外気吸入ダクト内に高電圧容量イオン電子放電針(電極)を設け高電圧イオン発生機から高圧コードを介して表記放電針より吸入空気に高電圧イオン電子を負荷、吸入空気をイオン活性化し、ガソリン、軽油等との結合、超微粒、混合ガス化を促進、シリンダー内完全燃焼による爆発力を高め、馬力アップと燃費改善及び排気ガス汚染の逓減を課題として次のとおり取り組んだ。【解決手段】エンジン吸入空気ダクト内(1)に高電圧イオン電子発生機(2)から高圧コード(3)を介して放電針(4)により高電圧プラスイオン電子を負荷、吸入空気をイオン活性化し、混合ガスの結合微粒化を促進、着火完全燃焼による馬力アツプと燃費改善を図った。一方、完全燃焼による排気ガス汚染の逓減にも効果改善があるものとおもわれる。
請求項(抜粋):
エンジン吸入空気ダクト内(1)に高電圧イオン電子発生機(2)から高圧コード(3)を介して高電圧容量のプラスイオン電子を放電針(4)により負荷、吸入空気をイオン活性化し供給燃料との結合、超微粒化を促進、強力ガス化による燃焼効果を高めた内燃機関、

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