特許
J-GLOBAL ID:200903080446212043
移動体の作業報告作成装置および課金装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
木村 高久 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-076701
公開番号(公開出願番号):特開2001-266200
出願日: 2000年03月17日
公開日(公表日): 2001年09月28日
要約:
【要約】【課題】オペレータに負担を課すことなく作業日報を正確に作成することができ、作業日報の情報をリアルタイムに端末から容易に入手する。また課金額の情報をリアルタイムに端末から容易に入手する。【解決手段】移動体31の稼働時間が移動体31内の稼働時間計測手段(サービスメータ)で計測される。また日時が移動体31内の計時手段(内部カレンダとタイマ)で計時される。稼働時間計測手段の計測結果と計時手段の計時結果とを突き合わせることによって、1日毎に移動体31が行った作業内容を示す作業日報が作成される。そして移動体31から作業日報のデータが、サーバ端末21に送信される。さらにサーバ端末21のデータが端末装置11に送信され、端末装置11の表示画面(「作業日報画面」)に、作成された作業日報が表示される。
請求項(抜粋):
所定の作業を行う移動体と端末装置との間で通信を行い前記移動体が一定期間に行った作業内容を示す作業報告を作成する移動体の作業報告作成装置において、前記移動体が稼働した稼働時間を計測する稼働時間計測手段と、日時を計時する計時手段とを前記移動体に設け、前記稼働時間計測手段の計測結果と前記計時手段の計時結果とを突き合わせることによって、前記一定期間毎に前記移動体が行った作業内容を示す作業報告を作成し、この作業報告を前記移動体から前記端末装置に送信し、前記端末装置の表示画面に、前記作業報告を表示することを特徴とする移動体の作業報告作成装置。
IPC (5件):
G07C 5/00
, E02F 9/20
, G06F 17/60 104
, G06F 17/60 162
, G06F 17/60 330
FI (6件):
G07C 5/00 Z
, E02F 9/20 N
, E02F 9/20 Q
, G06F 17/60 104
, G06F 17/60 162 Z
, G06F 17/60 330
Fターム (54件):
2D003AA01
, 2D003AA02
, 2D003BA04
, 2D003BA06
, 2D003DB02
, 2D003DB03
, 2D003DB04
, 2D003DB06
, 2D003DB07
, 2D003FA02
, 3E038AA06
, 3E038AA07
, 3E038BA09
, 3E038BA20
, 3E038CA03
, 3E038CA05
, 3E038CA06
, 3E038CA07
, 3E038CB02
, 3E038CB03
, 3E038CB04
, 3E038CB07
, 3E038DA02
, 3E038DA03
, 3E038DA06
, 3E038DB06
, 3E038DB08
, 3E038EA02
, 3E038FA10
, 3E038GA02
, 5B049BB05
, 5B049BB31
, 5B049CC21
, 5B049CC33
, 5B049EE01
, 5B049FF03
, 5B049FF04
, 5B049GG03
, 5B049GG04
, 5B049GG07
, 5B049GG09
, 9A001BB03
, 9A001BB04
, 9A001CC05
, 9A001CC08
, 9A001JJ01
, 9A001JJ14
, 9A001JJ27
, 9A001JJ78
, 9A001KK29
, 9A001KK31
, 9A001KK37
, 9A001KK53
, 9A001KK60
引用特許:
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