特許
J-GLOBAL ID:200903080472087907

検体分析機のローダー装置及びアンローダー装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 高矢 諭 ,  松山 圭佑 ,  牧野 剛博
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-083562
公開番号(公開出願番号):特開2005-274153
出願日: 2004年03月22日
公開日(公表日): 2005年10月06日
要約:
【課題】検査機の設置台数に合わせて設置スペースを有効利用可能とし、設置後の拡張・減縮も容易とする。【解決手段】検体分析機に検体を供給するためのローダー装置において、多数の検体をセットするための検体セット部と、検体分析機に接続されたライン搬送用コンベアに検体を順次載せるための検体供給部と、必要に応じて、前記検体セット部と検体供給部間に挿入される、着脱可能な検体搬送部とを備える。【選択図】図4
請求項(抜粋):
検体分析機に検体を供給するためのローダー装置において、 多数の検体をセットするための検体セット部と、 検体分析機に接続されたライン搬送用コンベアに検体を順次載せるための検体供給部と、 必要に応じて、前記検体セット部と検体供給部間に挿入される、着脱可能な検体搬送部と、 を備えたことを特徴とする検体分析機のローダー装置。
IPC (2件):
G01N35/04 ,  G01N35/02
FI (3件):
G01N35/04 H ,  G01N35/04 Z ,  G01N35/02 C
Fターム (20件):
2G058AA09 ,  2G058BB02 ,  2G058BB09 ,  2G058BB15 ,  2G058CB08 ,  2G058CB15 ,  2G058CC02 ,  2G058CF12 ,  2G058CF28 ,  2G058CF29 ,  2G058EA02 ,  2G058EA04 ,  2G058ED02 ,  2G058ED16 ,  2G058ED35 ,  2G058FA03 ,  2G058GC02 ,  2G058GC05 ,  2G058GE03 ,  2G058HA01
引用特許:
出願人引用 (1件)

前のページに戻る