特許
J-GLOBAL ID:200903080485292437

遊技機、遊技機の演出表現方法、記憶媒体及びサーバ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 安富 康男 (外5名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-398123
公開番号(公開出願番号):特開2003-190529
出願日: 2001年12月27日
公開日(公表日): 2003年07月08日
要約:
【要約】【課題】 遊技本来の面白みを失わせることなく、射倖性の高いスリリングな遊技を提供することにより、遊技の行方についての期待感や興奮を高めることができる遊技機を提供すること。【解決手段】 大当たりとして、可変表示ゲームが終了した直後に所定の利益及び/又は有利な状態の提供が行われる第一大当たり(通常の大当たり)と、可変表示ゲームが終了した直後に所定の利益及び/又は有利な状態の提供が保留される第二大当たり(ストック大当たり)とを有するとともに、始動口に1つの遊技球が入ったことを受けて発生した第一大当たり、第二大当たり及びはずれを、停止表示された変動図柄の図柄の組み合わせにより表示することを特徴とする遊技機。
請求項(抜粋):
遊技盤に設けられ、複数の変動図柄の変動表示が開始されてから、複数の変動図柄が停止表示されるまでを1回のゲームとする可変表示ゲームを示す画面画像が表示される表示部と、遊技球が入ったことを受けて大当たり又ははずれが発生するとともに、可変表示ゲームが開始される始動口とを備えた遊技機であって、前記大当たりは、前記可変表示ゲームが終了した直後に所定の利益及び/又は有利な状態を提供する第一大当たりと、前記可変表示ゲームが終了した際に所定の利益及び/又は有利な状態の提供が保留される第二大当たりとからなり、遊技球が入ったことを受けて発生した前記第一大当たり、前記第二大当たり、及び、前記はずれを、停止表示された図柄の組み合わせにより表示することを特徴とする遊技機。
IPC (5件):
A63F 7/02 320 ,  A63F 7/02 315 ,  A63F 7/02 ,  A63F 13/00 ,  A63F 13/12
FI (6件):
A63F 7/02 320 ,  A63F 7/02 315 A ,  A63F 7/02 315 Z ,  A63F 13/00 C ,  A63F 13/00 N ,  A63F 13/12 C
Fターム (19件):
2C001AA00 ,  2C001AA02 ,  2C001BA02 ,  2C001BA05 ,  2C001BA06 ,  2C001CA01 ,  2C001CA02 ,  2C001CB01 ,  2C001CB04 ,  2C001CB06 ,  2C001CB08 ,  2C001CC02 ,  2C001CC03 ,  2C088AA25 ,  2C088AA33 ,  2C088AA35 ,  2C088AA36 ,  2C088AA42 ,  2C088EB55

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