特許
J-GLOBAL ID:200903080497726092

光ファイバ複合架空地線

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 絹谷 信雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-117064
公開番号(公開出願番号):特開2002-311312
出願日: 2001年04月16日
公開日(公表日): 2002年10月23日
要約:
【要約】 (修正有)【課題】 架線時及び運用時に光ファイバに張力が作用しない光ファイバ複合架空地線10を提供する。【解決手段】 光ユニット11において、光ファイバを収納する金属管にアルミ覆SUS管を用いたため、強度を保持したまま温度変化による伸縮を従来のSUS管に比べて小さくすることができる。また、アルミ覆SUS管に収納される光ファイバが余長を有するので、光ファイバ複合架空地線10の架線時及び運用時に光ファイバに張力が作用しない。
請求項(抜粋):
光ファイバを収納した金属管と複数の導電線とを撚り合わせた光ファイバ複合架空地線において、上記金属管がアルミ覆SUS管であり、かつ上記光ファイバが余長を有することを特徴とする光ファイバ複合架空地線。
IPC (2件):
G02B 6/44 366 ,  H01B 11/22
FI (2件):
G02B 6/44 366 ,  H01B 11/22
Fターム (15件):
2H001BB05 ,  2H001BB26 ,  2H001DD06 ,  2H001DD10 ,  2H001DD11 ,  2H001FF02 ,  2H001KK02 ,  2H001KK06 ,  2H001KK19 ,  5G319HA01 ,  5G319HB03 ,  5G319HC01 ,  5G319HD01 ,  5G319HE17 ,  5G319HE26

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