特許
J-GLOBAL ID:200903080509562236

内燃機関用の燃料供給装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 矢野 敏雄 (外4名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-183642
公開番号(公開出願番号):特開2001-020829
出願日: 2000年06月19日
公開日(公表日): 2001年01月23日
要約:
【要約】【課題】 燃料供給装置をできるだけ簡単に、頑丈にしかも安価に構成するようにする。【解決手段】 本発明は、内燃機関用の燃料(5)を供給するための燃料供給装置であって、燃料貯蔵タンク(1)と、燃料ポンプユニットと、少なくとも1つの燃料弁(4)とが設けられており、燃料ポンプユニットが、燃料(5)を燃料貯蔵タンク(1)から圧送管路(6)を介して燃料弁(4)に搬送し、該燃料弁を介して燃料(5)が、少なくとも間接的に内燃機関の燃焼室に供給されるようになっており、更に、圧送管路(6)内の燃料圧力を内燃機関の運転条件に関連して低下させる放圧装置(7)が設けられている形式のものにおいて、放圧装置(7)が圧送管路(6)に接続されていてかつ機械式/液力式に接続及び遮断可能な人工の消費機を有している。
請求項(抜粋):
内燃機関用の燃料(5)を供給するための燃料供給装置であって、燃料貯蔵タンク(1)と、燃料ポンプユニットと、少なくとも1つの燃料弁(4)とが設けられており、燃料ポンプユニットが、燃料(5)を燃料貯蔵タンク(1)から圧送管路(6)を介して燃料弁(4)に搬送し、該燃料弁を介して燃料(5)が、少なくとも間接的に内燃機関の燃焼室に供給されるようになっており、更に、圧送管路(6)内の燃料圧力を内燃機関の運転条件に関連して低下させる放圧装置(7)が設けられている形式のものにおいて、放圧装置(7)が、圧送管路(6)に接続されていてかつ機械式/液力式に接続及び遮断可能な人工の消費機を有していることを特徴とする、内燃機関用の燃料供給装置。
IPC (6件):
F02M 55/02 350 ,  F02M 55/02 ,  F02D 41/08 380 ,  F02D 41/38 ,  F02M 37/00 ,  F02M 47/02
FI (8件):
F02M 55/02 350 E ,  F02M 55/02 350 P ,  F02M 55/02 350 U ,  F02D 41/08 380 Z ,  F02D 41/38 A ,  F02M 37/00 C ,  F02M 37/00 N ,  F02M 47/02

前のページに戻る