特許
J-GLOBAL ID：200903080532573580

ポリイミド製管状物

発明者：
廣田 都春

廣田 都春 について

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浅井 正実

浅井 正実 について

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荒田 高幸

荒田 高幸 について

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永岡 成介

永岡 成介 について


出願人/特許権者：
株式会社アイ・エス・ティ

株式会社アイ・エス・ティ について


代理人 (1件)： 藤本 昇 (外1名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2000-199583
公開番号（公開出願番号）：特開2002-014560
出願日： 2000年06月30日
公開日（公表日）： 2002年01月18日
要約：
【要約】【課題】 複写紙等の被搬送シートのシワの発生を十分に防止することが可能なポリイミド製管状物を提供する。【解決手段】 本発明は、ポリイミド樹脂を含有し且つ管状に成形されてなるポリイミド製管状物であって、軸方向の両端側に、外径が最大で且つ軸方向に外径の略一定な大径ストレート部がそれぞれ形成され、前記大径ストレート部の軸方向の長さは、管状物全体の長さLに対して、それぞれ0.03L以上0.3L以下に設定されてなり、しかも、軸方向の中央部には最小径部が形成され、該最小径部と前記大径ストレート部との間には、前記最小径部に向け連続的に縮径するテーパー部がそれぞれ形成されてなることを特徴とするポリイミド製管状物に係る。
請求項（抜粋）：
ポリイミド樹脂を含有し且つ管状に成形されてなるポリイミド製管状物であって、軸方向の両端側に、外径が最大で且つ軸方向に外径の略一定の大径ストレート部がそれぞれ形成され、前記大径ストレート部の軸方向の長さは、管状物全体の長さLに対して、それぞれ0.03L以上0.3L以下に設定されてなり、しかも、軸方向の中央部には最小径部が形成され、該最小径部と前記大径ストレート部との間には、前記最小径部に向けて連続的に縮径するテーパー部がそれぞれ形成されてなることを特徴とするポリイミド製管状物。
IPC (7件)：
G03G 15/20 101 ,  B32B 1/08 ,  B32B 27/30 ,  C08J 5/00 CFG ,  C08J 7/04 ,  G03G 15/16 ,  C08L 79:08
FI (7件)：
G03G 15/20 101 ,  B32B 1/08 Z ,  B32B 27/30 D ,  C08J 5/00 CFG ,  C08J 7/04 Z ,  G03G 15/16 ,  C08L 79:08
Fターム (37件)：
2H032AA05 ,  2H033AA15 ,  2H033BA11 ,  2H033BA12 ,  2H033BB03 ,  2H033BB13 ,  2H033BB26 ,  2H033BE03 ,  4F006AA39 ,  4F006AB19 ,  4F006AB72 ,  4F006AB73 ,  4F006BA07 ,  4F006BA11 ,  4F006BA12 ,  4F006CA00 ,  4F006CA08 ,  4F006EA01 ,  4F071AA60 ,  4F071AH12 ,  4F071AH17 ,  4F071BA02 ,  4F071BB01 ,  4F071BC05 ,  4F100AK17C ,  4F100AK49A ,  4F100BA03 ,  4F100BA07 ,  4F100BA10A ,  4F100BA10C ,  4F100BA13 ,  4F100DA11 ,  4F100GB41 ,  4F100JJ01B ,  4F100JJ03 ,  4F100JK01 ,  4F100JL11B
引用特許：
審査官引用 (3件)

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