特許
J-GLOBAL ID:200903080547705016

光フアイバと導波路の接続方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 長門 侃二
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平3-209090
公開番号(公開出願番号):特開平5-045529
出願日: 1991年08月21日
公開日(公表日): 1993年02月23日
要約:
【要約】【目的】 光パワーの強い伝送光を取り扱っても伝送損失が増加することがなく、融着強度が十分で、接続作業を短時間で簡単に終えることができる光ファイバと導波路の接続方法を提供する。【構成】 本発明方法は、光ファイバ12が固定された光ファイバ配列具10と導波路が形成された導波路チップ20とを突合せ端面11a,20aで互いに突合わせ、突合せ端面全体を一体に融着して光ファイバ12と導波路とを接続する。
請求項(抜粋):
光ファイバが固定された光ファイバ配列具と導波路が形成された導波路チップとを突合せ端面で互いに突合わせ、当該突合せ端面全体を一体に融着して前記光ファイバと導波路とを接続することを特徴とする光ファイバと導波路の接続方法。

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