特許
J-GLOBAL ID:200903080580620883
水素製造装置
発明者:
,
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
加茂 裕邦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-370474
公開番号(公開出願番号):特開2002-173305
出願日: 2000年12月05日
公開日(公表日): 2002年06月21日
要約:
【要約】【課題】改質器の運転中に排出される燃焼部からの排ガスを有効に利用し、その保有熱を利用して水素を需要に応じて所要用途に供給できるようにする。【解決手段】炭化水素ガスの改質器を運転させ、生成された水素ガスを主成分とする改質ガスを少なくとも2基以上のHSA充填容器に交互に通して水素を分離精製し且つ吸蔵させるとともに、改質器燃焼部からの排ガスを利用して温水発生手段により温水を発生させ、該温水を既に水素を吸蔵したHSA充填容器からの水素放出用に利用するようにしてなることを特徴とする水素製造装置。
請求項(抜粋):
炭化水素ガスの改質器を運転させ、生成された水素ガスを主成分とする改質ガスを少なくとも2基以上のHSA充填容器に交互に通して水素を分離精製し且つ吸蔵させるとともに、改質器燃焼部からの排ガスを利用して温水発生手段により温水を発生させ、該温水を既に水素を吸蔵したHSA充填容器からの水素放出用に利用するようにしてなることを特徴とする水素製造装置。
IPC (5件):
C01B 3/56
, C01B 3/36
, H01M 8/00
, H01M 8/06
, H01M 8/10
FI (5件):
C01B 3/56 A
, C01B 3/36
, H01M 8/00 Z
, H01M 8/06 G
, H01M 8/10
Fターム (25件):
4G040EA03
, 4G040EA06
, 4G040EB03
, 4G040EB14
, 4G040EB44
, 4G040FA02
, 4G040FC02
, 4G040FD04
, 4G040FE01
, 4G140EA03
, 4G140EA06
, 4G140EB03
, 4G140EB14
, 4G140EB44
, 4G140FA02
, 4G140FC02
, 4G140FD04
, 4G140FE01
, 5H026AA06
, 5H027AA02
, 5H027BA01
, 5H027BA14
, 5H027BA16
, 5H027BA17
, 5H027DD06
引用特許:
審査官引用 (9件)
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水素の製造方法及び製造装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-265204
出願人:三菱重工業株式会社
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熱併給発電方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-089001
出願人:三菱重工業株式会社, 東京瓦斯株式会社
-
溶融炭酸塩型燃料電池システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-064102
出願人:三洋電機株式会社
-
ピークカット型燃料電池システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-362539
出願人:東京瓦斯株式会社
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特開平1-256702
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改質装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-200372
出願人:松下電工株式会社
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加熱炉の燃料供給方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-073028
出願人:新日本製鐵株式会社
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特開昭60-033202
-
特開昭63-225510
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