特許
J-GLOBAL ID:200903080590746451

自動車用サンバイザ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (7件): 三好 秀和 ,  岩▲崎▼ 幸邦 ,  栗原 彰 ,  川又 澄雄 ,  伊藤 正和 ,  高橋 俊一 ,  高松 俊雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-262751
公開番号(公開出願番号):特開2006-076447
出願日: 2004年09月09日
公開日(公表日): 2006年03月23日
要約:
【課題】 乗降時に乗員に干渉する可能性が無く、危険感を与えることのない自動車用サンバイザを提供する。【解決手段】 板状のサンバイザ本体2と、該サンバイザ本体2の一方の側部2aを一方のウインドパネル3側及び他方のウインドパネル4側に回転自在なるように一方のピラー部5近傍に軸支してなる軸支部6と、常時前記サンバイザ本体2に収納され且つ該サンバイザ本体2の他方の側部2bから他方のピラー部7に向けて突出自在なる第2サンバイザ本体8とより構成されてなる自動車用サンバイザにおいて、前記他方のピラー部7には、前記第2サンバイザ本体8の突出端部9が係合離脱自在なる支持部10が形成されてなる。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
板状のサンバイザ本体と、該サンバイザ本体の一方の側部を一方のウインドパネル側及び他方のウインドパネル側に回転自在なるように一方のピラー部近傍に軸支してなる軸支部と、常時前記サンバイザ本体に収納され且つ該サンバイザ本体の他方の側部から他方のピラー部に向けて突出自在なる第2サンバイザ本体とより構成されてなる自動車用サンバイザにおいて、 前記他方のピラー部には、前記第2サンバイザ本体の突出端部が係合離脱自在なる支持部が形成されてなることを特徴とする自動車用サンバイザ。
IPC (2件):
B60J 3/02 ,  B60R 13/02
FI (2件):
B60J3/02 M ,  B60R13/02 C
Fターム (6件):
3D023BA01 ,  3D023BB09 ,  3D023BC01 ,  3D023BD08 ,  3D023BE03 ,  3D023BE24
引用特許:
出願人引用 (1件)

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