特許
J-GLOBAL ID:200903080602744921

保護スイッチ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 福井 豊明
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-194364
公開番号(公開出願番号):特開2001-023490
出願日: 1999年07月08日
公開日(公表日): 2001年01月26日
要約:
【要約】【課題】保護スイッチの可動接点板に弾性を持たせる。【解決手段】可動接点板の先端に可動接点材を接着するとともに、固定接点板の先端に固定接点材を接着した状態で、バイメタル等の温度・電流検知素子の稼働に応じてON、OFFを繰り返す保護スイッチを前提とする。上記構成において、上記可動接点材の長手方向基端部に幅方向にくびれ部を設けて長手方向の弾性を確保した構成とするものである。
請求項(抜粋):
可動接点板の先端に可動接点材を接着するとともに、固定接点板の先端に固定接点材を接着した状態で、温度・電流検知素子の稼働に応じてON、OFFを繰り返す保護スイッチにおいて、上記可動接点板の長手方向基端部に幅方向にくびれ部を設けて長手方向の弾性を確保したことを特徴とする保護スイッチ。
Fターム (5件):
5G041AA13 ,  5G041BB11 ,  5G041DA02 ,  5G041DB01 ,  5G041DC11

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