特許
J-GLOBAL ID:200903080609083459

感光材料の現像処理方法及び装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 鎌田 文二 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-124138
公開番号(公開出願番号):特開平6-332144
出願日: 1993年05月26日
公開日(公表日): 1994年12月02日
要約:
【要約】【目的】 焼付露光された感光材料を搬送経路途中で並列に振り分けて現像処理部へ送り現像処理の高効率処理を図る。【構成】 露光部Aの露光台2上で焼付露光された感光材料PCを搬送装置Bを介して現像処理部Cへ送り込む。搬送装置Bは、搬送振分け装置10と並列搬送路20を備え、振分け装置10の移動路13により感光材料PCをその送り方向と直角方向(紙面表裏方向)へ移動させて並列搬送路20の左右いずれかの搬送路へ送る。
請求項(抜粋):
焼付露光された感光材料の搬送経路中でその送り方向を順次左右にずらして送り、かつ送り速度を調整して感光材料を千鳥状の配列状態で移送しながら現像処理することから成る感光材料の現像処理方法。
IPC (2件):
G03D 13/00 ,  G03D 3/08
引用特許:
審査官引用 (3件)

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