特許
J-GLOBAL ID:200903080611465776
商品包装袋
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
内山 充
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-016051
公開番号(公開出願番号):特開2003-221045
出願日: 2002年01月24日
公開日(公表日): 2003年08月05日
要約:
【要約】【課題】本発明は、粘着剤で封口する商品包装袋において、開口部に商品投入時、粘着剤層の上の剥離紙を除去する操作が不要の商品包装袋を提供するものである。【解決手段】合成樹脂製フイルムを重合した積層フイルムの袋体部両側縁部分を溶断して袋体部側縁を形成し、積層フイルムの袋体開口部分の一方のフイルムを他方より延設して形成して封口用舌片とした袋であって、該封口用舌片の先端に折り返し片を形成して、該折り返し片を折り返して形成した折り返し部の折り返し片と封口用舌片本体との間に、折り返し片側若しくは封口用舌片本体側に塗布された粘着剤層を介在させたことを特徴とする商品包装袋。
請求項(抜粋):
合成樹脂製フイルムを重合した積層フイルムの袋体部両側縁部分を溶断して袋体部側縁を形成し、積層フイルムの袋体開口部分の一方のフイルムを他方より延設して形成して封口用舌片とした袋であって、該封口用舌片の先端に折り返し片を形成して、該折り返し片を折り返して形成した折り返し部の折り返し片と封口用舌片本体との間に、折り返し片側若しくは封口用舌片本体側に塗布された粘着剤層を介在させたことを特徴とする商品包装袋。
Fターム (15件):
3E064AA03
, 3E064BA26
, 3E064BA30
, 3E064BA36
, 3E064BA55
, 3E064BC18
, 3E064EA04
, 3E064EA08
, 3E064HF06
, 3E064HG05
, 3E064HL01
, 3E064HN03
, 3E064HP04
, 3E064HU00
, 3E064HU10
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