特許
J-GLOBAL ID:200903080617096608
ワークピース搬送メカニズムのためのゲージ・グリッパ組立体
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (4件):
吉武 賢次
, 永井 浩之
, 岡田 淳平
, 勝沼 宏仁
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-510287
公開番号(公開出願番号):特表2008-541061
出願日: 2006年05月05日
公開日(公表日): 2008年11月20日
要約:
ワークピースの特性を直接的に測定するゲージ・グリッパ組立体である。組立体は、ロボットアームのような搬送メカニズムに取り付けられるために適応されており、グリッパおよびゲージを有するヘッドを含む。グリッパは把手部またはその他の手段を使用してワークピースを持ち上げ、保持するために適応されており、ゲージは、ワークピースがグリッパによって保持されている間に、ワークピースの特性を直接的に測定するために適応されている。
請求項(抜粋):
ワークピースの特性を直接的に測定する搬送メカニズムのゲージ・グリッパ組立体であって、
前記組立体を前記搬送メカニズムに取り付けるための部分を含むベースと、
前記ベースによって支えられ、グリッパおよびゲージを有するヘッドと、
を備え、
前記グリッパが、前記ワークピースが前記搬送メカニズムによって移動させられるときに、前記ワークピースを保持し固定するために作動可能である部分を有し、
前記ゲージが、前記ヘッド内に位置決めされ、前記ワークピースが前記グリッパによって保持されている間に、かつ、搬送中に前記ワークピースの特性を直接的に測定するように構成されている、
ゲージ・グリッパ組立体。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (20件):
2F062AA21
, 2F062AA32
, 2F062AA34
, 2F062EE01
, 2F062EE62
, 2F062GG27
, 2F062JJ04
, 2F062NN02
, 2F069AA31
, 2F069AA38
, 2F069BB01
, 2F069CC05
, 2F069GG01
, 2F069GG06
, 2F069GG07
, 2F069GG66
, 2F069HH21
, 2F069JJ01
, 2F069MM01
, 2F069NN00
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