特許
J-GLOBAL ID:200903080649766796
皮膚外用剤
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
舘野 千惠子
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-071321
公開番号(公開出願番号):特開平11-246339
出願日: 1998年03月05日
公開日(公表日): 1999年09月14日
要約:
【要約】【課題】 メラニンの生成を抑制し、日焼け後の色素沈着・しみ・そばかす・肝斑等の予防および改善に有効で、皮膚美白効果が著しく改良された皮膚外用剤を提供する。【解決手段】 L-アスコルビン酸およびその誘導体、胎盤抽出物、コウジ酸およびその誘導体、アゼライン酸およびその誘導体、グルコサミンおよびその誘導体、ハイドロキノンの配糖体およびその誘導体、トラネキサム酸およびその誘導体、エラグ酸およびその誘導体、レゾルシノール誘導体のような美白剤と、西洋のこぎり草(Achillea millefolium Linn'e(Compositae))の抽出物とを配合する。
請求項(抜粋):
L-アスコルビン酸およびその誘導体、胎盤抽出物、コウジ酸およびその誘導体、アゼライン酸およびその誘導体、グルコサミンおよびその誘導体、ハイドロキノンの配糖体およびその誘導体、トラネキサム酸およびその誘導体、エラグ酸およびその誘導体、レゾルシノール誘導体よりなる群から選ばれた一種または二種以上と、西洋のこぎり草(Achillea millefolium Linn'e(Compositae))の抽出物とを含有してなることを特徴とする皮膚外用剤。
FI (2件):
A61K 7/00 K
, A61K 7/00 X
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