特許
J-GLOBAL ID:200903080679988955
区間統合処理を用いた事象判定方法
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
五十嵐 和壽
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-091905
公開番号(公開出願番号):特開2003-288662
出願日: 2002年03月28日
公開日(公表日): 2003年10月10日
要約:
【要約】【課題】 計測範囲全域の車両情報を連続的で瞬時に出力する区間統合処理を用いることにより、事象判定の高速化と信頼性を向上させ、道路交通の安全性を高めることができる事象判定方法を提供すること。【解決手段】 道路上を走行する車両の位置や速度等の挙動を局所的に検知する複数の道路センサ1の情報を統合し、計測範囲全域に存在する車両情報を短周期で出力する区間統合処理を用いて突発事象を瞬時に判定することを特徴とする。
請求項(抜粋):
道路上を走行する車両の位置や速度等の挙動を局所的に検知する複数の道路センサの情報を統合し、計測範囲全域に存在する車両情報を短周期で出力する区間統合処理を用いて突発事象を瞬時に判定することを特徴とする事象判定方法。
IPC (2件):
FI (2件):
G08G 1/00 C
, G08G 1/01 E
Fターム (7件):
5H180AA01
, 5H180CC12
, 5H180DD02
, 5H180DD03
, 5H180DD04
, 5H180EE03
, 5H180EE15
引用特許:
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