特許
J-GLOBAL ID:200903080681035663
光コード余長処理装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
則近 憲佑
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-003081
公開番号(公開出願番号):特開平6-208024
出願日: 1993年01月12日
公開日(公表日): 1994年07月26日
要約:
【要約】【構成】光コード1の適正曲げ半径以上の半径を有する一対の半円筒体6をその半円筒体6に形成される切口部6aを対向させて密着または適宜間隔で配置して固定部7に取り付け、一対の半円筒体6に光コード1の余長分を巻回可能とし,さらに、光コード1の余長量および本数や光コード1の配線経路に応じて、適宜半円筒体6を組み合わせて配置して固定部7に取り付けるようにした。【効果】光コードの余長処理が容易に整然と処理収納することができる。
請求項(抜粋):
光コードの適正曲率以上を有する複数個の円弧状筒体に前記光コードの余長分を巻回可能とする周壁を形成すると共に、前記円弧状筒体の弦方向が対向対を形成するように固定部に取り付けたことを特徴とする光コード余長処理装置。
IPC (2件):
G02B 6/00 336
, G02B 6/24
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