特許
J-GLOBAL ID:200903080687757539
光ファイバシステムにおける装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
青山 葆 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-224235
公開番号(公開出願番号):特開平6-160665
出願日: 1982年04月27日
公開日(公表日): 1994年06月07日
要約:
【要約】【構成】 通信装置により検出するために、芯、芯を包囲する外装および外装を包囲し、光ファイバにより伝達される光信号の少なくとも一部を通過させ得る材料から形成された緩衝材を有して成る光ファイバから所望の割合の光信号を抜き取る装置であって、光ファイバ内の所望の割合の信号を光ファイバから抜き取るような屈曲半径で光ファイバの中間部分を屈曲させる屈曲手段、光ファイバの屈曲中間部分に適用され、緩衝材との間で適合性をもたらす、光カップリング手段であって、所望の割合の光信号を外装、緩衝材およびカップリング手段を介して抜き取るように屈曲半径と相関されているカップリング手段、ならびに通信装置により抜き取られた光信号を検出するための検出手段を有して成る装置。【効果】 緩衝材を剥離することなく、光ファイバの屈曲部から光信号を抜き取ることができる。
請求項(抜粋):
通信装置により検出するために、芯、芯を包囲する外装および外装を包囲し、光ファイバにより伝達される光信号の少なくとも一部を通過させ得る材料から形成された緩衝材を有して成る光ファイバから所望の割合の光信号を抜き取る装置であって、光ファイバ内の所望の割合の信号を光ファイバから抜き取るような屈曲半径で光ファイバの中間部分を屈曲させる屈曲手段、光ファイバの屈曲中間部分に適用され、緩衝材との間で適合性をもたらす、光カップリング手段であって、所望の割合の光信号を外装、緩衝材およびカップリング手段を介して抜き取るように屈曲半径と相関されているカップリング手段、ならびに通信装置により抜き取られた光信号を検出するための検出手段を有して成る装置。
IPC (3件):
G02B 6/28
, G02B 6/26
, G02B 26/02
引用特許:
審査官引用 (3件)
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特開昭57-185012
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特開昭55-102941
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特開昭52-017836
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