特許
J-GLOBAL ID:200903080710249023

長尺体支持具

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 北村 修
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-183862
公開番号(公開出願番号):特開平9-032974
出願日: 1995年07月20日
公開日(公表日): 1997年02月07日
要約:
【要約】【課題】 棒状体への取り付けを簡単に且つ確実に実施でき、更には、取付位置変更にも手間がかからないようにする。【解決手段】 固定された棒状体2と、棒状体2に側方から係止可能で且つ支持本体4の上下部位にそれぞれ設けてある一対のフック部4b,4cとの係止が、深まる状態に棒状体2を押しつける作用状態と、その作用状態を解除した非作用状態とに切り替え自在な押付部材Pを、一対のフック部4b,4cの間に設け、作用状態のままの押付部材Pの姿勢を維持する姿勢維持手段Tを設けてある
請求項(抜粋):
支持対象の長尺体(1)を支持するための支持部(5)を、支持本体(4)に連設し、固定された棒状体(2)に側方から係止可能な一対のフック部(4b),(4c)を、前記支持本体(4)の上下部位にそれぞれ設けてある長尺体支持具であって、前記フック部(4b),(4c)と前記棒状体(2)との係止が深まる状態に前記棒状体(2)を押しつける作用状態と、その作用状態を解除した非作用状態とに切り替え自在な押付部材(P)を、前記一対のフック部(4b),(4c)の間に設け、前記作用状態のままの前記押付部材(P)の姿勢を維持する姿勢維持手段(T)を設けてある長尺体支持具。
IPC (4件):
F16L 3/22 ,  F16L 3/223 ,  F16B 2/08 ,  F16B 7/04 301
FI (3件):
F16L 3/22 Z ,  F16B 2/08 S ,  F16B 7/04 301 G
引用特許:
出願人引用 (3件) 審査官引用 (2件)

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