特許
J-GLOBAL ID:200903080725271530
模様面の形成方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-182742
公開番号(公開出願番号):特開2005-013888
出願日: 2003年06月26日
公開日(公表日): 2005年01月20日
要約:
【課題】ローラー塗装または刷毛塗装によって、多彩で平滑な塗膜面が形成可能な塗装方法を提供する。【解決手段】建築物の基材に対し、着色艶消し下塗塗料によって下塗層を形成させた後、下記の上塗塗料をローラー塗装または刷毛塗装する。上塗塗料:透明艶消し塗料中に少なくとも1種の扁平状着色ゲル粒子が分散してなり、前記扁平状着色ゲル粒子が、反応性官能基を有する水性樹脂(a)、着色顔料(b)、水(c)、及び水存在下で反応可能な反応性化合物(d)に由来するゲル化物である上塗塗料。【選択図】なし
請求項(抜粋):
建築物の基材に対し、着色艶消し下塗塗料によって下塗層を形成させた後、下記の上塗塗料をローラー塗装または刷毛塗装することによって上塗層を形成させることを特徴とする模様面の形成方法。
上塗塗料:透明艶消し塗料中に少なくとも1種の扁平状着色ゲル粒子が分散してなり、前記扁平状着色ゲル粒子が、反応性官能基を有する水性樹脂(a)、着色顔料(b)、水(c)、及び水存在下で反応可能な反応性化合物(d)に由来するゲル化物である上塗塗料。
IPC (2件):
FI (2件):
B05D7/24 303J
, B05D7/00 L
Fターム (30件):
4D075AC48
, 4D075AC49
, 4D075AC54
, 4D075AC57
, 4D075AE03
, 4D075CA13
, 4D075CA32
, 4D075CA38
, 4D075CB02
, 4D075CB11
, 4D075DA06
, 4D075DB02
, 4D075DB12
, 4D075DB14
, 4D075DB31
, 4D075DC02
, 4D075EA06
, 4D075EA07
, 4D075EA13
, 4D075EB07
, 4D075EB14
, 4D075EB16
, 4D075EB19
, 4D075EB22
, 4D075EB38
, 4D075EB43
, 4D075EC01
, 4D075EC07
, 4D075EC11
, 4D075EC23
引用特許:
審査官引用 (7件)
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特公昭38-026090
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特開昭62-104706
-
特開昭62-164731
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