特許
J-GLOBAL ID:200903080767525876

ランプ保持構造

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 後藤 洋介 ,  池田 憲保 ,  山本 格介
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-128371
公開番号(公開出願番号):特開2004-335227
出願日: 2003年05月06日
公開日(公表日): 2004年11月25日
要約:
【課題】部品の共通化や接触の信頼性を向上でき、ランプの交換が容易なこと。【解決手段】コンタクト3は、前記ランプ7のランプ端子9を接続する圧接部3aと、接続対象物に接触する接触バネ部3bとを有し、前記圧接部3aは前記ランプ端子9を接続する圧接片3fを有し、ランプ支持部材5は、前記圧接部3aを収容する収容部5aと、前記接触バネ部3bを保護する保護部5c,5dとを有する。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
導電性のコンタクトと、該コンタクトを保持したランプ支持部材と、ランプ端子を有するランプとを含み、前記ランプ端子を前記コンタクトに接続するランプ保持構造において、 前記コンタクトは、前記ランプ端子を接続する圧接部と、接続対象物に接触する接触バネ部と、前記ランプ支持部材に保持する保持部とを有し、前記圧接部は、前記ランプ端子を圧入して接続する圧接片を有し、前記ランプ支持部材は、前記圧接部を収容する収容部と、前記接触バネ部を保護する保護部と、前記ランプ端子を挿入する端子挿入部とを有し、前記ランプ収容部に前記ランプを挿入して収容し前記ランプ端子を前記端子挿入部に挿入した状態で、前記収容部に挿入することによって、前記ランプ端子を前記圧接部に位置決めしかつ前記ランプ端子を接続することを特徴とするランプ保持構造。
IPC (2件):
F21V19/00 ,  H01R33/02
FI (3件):
F21V19/00 320A ,  F21V19/00 350E ,  H01R33/02
Fターム (7件):
3K013BA02 ,  3K013CA02 ,  3K013CA07 ,  3K013DA09 ,  3K013EA03 ,  3K013EA09 ,  5E024AA10

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