特許
J-GLOBAL ID:200903080885773159

表意文字選択法と装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 桑原 英明
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-505487
公開番号(公開出願番号):特表平8-500197
出願日: 1993年08月02日
公開日(公表日): 1996年01月09日
要約:
【要約】相互作用キーボード( interactive keyboard)とディスプレー装置が表意文字をコンピューター又は他の利用器機に入力する為に用いられる、文字は迅速な選択の為にマトリックスの中に配列されたディスプレーされたキー・セル(key cell)の中に示された音素(phonemes)、ストローク(stroke)、ラジカル(radicals)又は屈曲性のトーン( inflective tones)の様なマニュアル選択ディスプレー記号によって定義される。加速して文字を入れる為に同時の多回のキーセルの選択が可能である。キーボードとディスプレーは通常のキーボードを置き替える為に適した形式で総合されるにせのエントリーを回避するために、事前に決められた量の圧力を記号又は文字を入れる時にディスプレーパネルに加えなければならない。
請求項(抜粋):
書かれた言語の表意文字を選択する為の集積キーボード(integrated keyboard )及びディスプレー装置(display apparatus)において、その装置がイメージを作るディスプレー方式を包含し、そのディスプレー方式が (1)そこにディスプレーされた当該記号のマニュアル選択の為に隣接し、かつマニュアル選択可能なキーセル(Key cell)の第1グループ、 (2)そこにディスプレーされた当該記号のマニュアル選択の為に、当該書かれた言語の当該表意文字の最初の構成要素を示す記号に属する隣接しかつマニュアル選択可能なキーセル、 (3)そこにディスプレーされた当該記号のマニュアル選択のために、当該書かれた言語の当該表意文字の夫々の意味に関係した記号に属する隣接しかつマニュアル選択可能なキーセル、 (4)当該記号の当該マニュアル選択に反応するセンサー方式(sensing means )、 (5)当該ディスプレー方式と協力し、当該キーセルにディスプレーされた当該シンボルの複数の当該マニュアル選択に反応するデータプロセッシング方式で、当該記号の当該複数のマニュアル選択が究極的に当該望ましい文字を定義するものであり、 (6)当該望まれる表意文字を示すシグナルを利用装置に伝達する方式を包含する事を特長とする集積キーボード及びディスプレー装置。
IPC (8件):
G06F 17/22 ,  G06F 3/02 310 ,  G06F 3/03 380 ,  G06F 3/033 350 ,  G06F 17/21 ,  G09G 3/36 ,  G09G 5/00 510 ,  G09G 5/24 690
FI (3件):
G06F 15/20 508 A ,  G06F 15/20 592 J ,  G06F 15/20 507 G
引用特許:
審査官引用 (2件)
  • 特開昭63-314673
  • 特開昭61-213885

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