特許
J-GLOBAL ID：200903080908235028

処理実行システム、処理実行装置、処理実行方法および処理実行プログラム

発明者：
長谷 淳一

長谷 淳一 について

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小澤 開拓

小澤 開拓 について

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北岡 隆一

北岡 隆一 について

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正崎 敏哉

正崎 敏哉 について


出願人/特許権者：
コニカミノルタビジネステクノロジーズ株式会社

コニカミノルタビジネステクノロジーズ株式会社 について


代理人 (1件)： 中川 雅博
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2007-215822
公開番号（公開出願番号）：特開2009-048533
出願日： 2007年08月22日
公開日（公表日）： 2009年03月05日
要約：
【課題】 複数の一連の処理を複数の処理実行装置のいずれかで最後まで実行すること。【解決手段】 複数の処理実行装置としてMFPおよびサーバを含む処理実行システムは、複数の処理実行装置のうち第1MFPは、複数の一連の処理を実行するための設定を受け付ける設定値受付部(S04)と、受け付けられた設定に基づき、複数の一連の処理を定義するワークフローを生成するワークフロー生成部(S06)と、生成されたワークフローで定義される複数の一連の処理のうち少なくとも1つの依頼処理を複数の処理実行装置のうちサーバに実行させるために、依頼処理を実行するための設定を含む処理依頼データと依頼処理より後の処理を実行するための後処理設定とをサーバに送信する依頼部(S17またはS18)と、を備える。【選択図】 図8
請求項（抜粋）：
複数の処理実行装置を含む処理実行システムであって、 前記複数の処理実行装置のうち第1装置は、 複数の一連の処理を実行するための設定を受け付ける設定受付手段と、 受け付けられた前記設定に基づき、前記複数の一連の処理を定義するワークフローを生成するワークフロー生成手段と、 生成された前記ワークフローで定義される前記複数の一連の処理のうち少なくとも1つの依頼処理を前記複数の処理実行装置のうち第2装置に実行させるために、前記依頼処理を実行するための設定を含む処理依頼データと前記依頼処理より後の処理を実行するための後処理設定とを前記第2装置に送信する依頼手段と、を備えた処理実行システム。
IPC (6件)：
G06Q 10/00 ,  G06Q 30/00 ,  G06F 3/12 ,  B41J 29/00 ,  B41J 29/38 ,  H04N 1/00
FI (6件)：
G06F17/60 162C ,  G06F17/60 332 ,  G06F3/12 K ,  B41J29/00 Z ,  B41J29/38 Z ,  H04N1/00 C
Fターム (19件)：
2C061AP01 ,  2C061AP03 ,  2C061AP04 ,  2C061AP07 ,  2C061CL10 ,  2C061HJ06 ,  2C061HK11 ,  5B021CC05 ,  5B021EE02 ,  5B021MM00 ,  5C062AA05 ,  5C062AA13 ,  5C062AB20 ,  5C062AB38 ,  5C062AB41 ,  5C062AB42 ,  5C062AB53 ,  5C062AF08 ,  5C062BA00
引用特許：
出願人引用 (4件)
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