特許
J-GLOBAL ID:200903080909226979
分身コミュニケーションシステム
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
山田 義人
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-207363
公開番号(公開出願番号):特開2001-034787
出願日: 1999年07月22日
公開日(公表日): 2001年02月09日
要約:
【要約】【構成】 分身コミュニケーションシステム10は、オペレータ38が存在する実空間Pおよびオペレータ38の分身(アバタまたはエージェント)としてのCGキャラクタ38aが存在する他の実空間A〜Cを含む。たとえば、オペレータ38が他の実空間Aにおいてエージェントとして存在する場合には、コンピュータ12が他の人物40aまたは40bの表情などを認識する。認識した結果、アバタとして存在する必要が生じると、コンピュータ12がそのことを統括コンピュータ36に知らせる。したがって、統括コンピュータ36は、コンピュータ12および18を指示し、オペレータ36が他の実空間Aにアバタとして存在する。つまり、必要に応じてアバタまたはエージェントが切り換えられる。【効果】 他の実空間においてアバタまたはエージェントとして存在するので、オペレータは時間を有効利用できる。
請求項(抜粋):
実空間内の人物を少なくとも1つの他の実空間内に分身として存在せしめる分身コミュニケーションシステムであって、必要に応じて前記分身をアバタとしてまたはエージェントとして切り換えるようにした、分身コミュニケーションシステム。
IPC (4件):
G06T 17/00
, G06F 17/00
, G06T 15/00
, H04N 7/15 630
FI (4件):
G06F 15/62 350 A
, H04N 7/15 630 Z
, G06F 15/20 Z
, G06F 15/62 360
Fターム (26件):
5B049CC31
, 5B049DD01
, 5B049DD03
, 5B049EE07
, 5B049FF03
, 5B049FF04
, 5B049FF06
, 5B049GG02
, 5B049GG07
, 5B050BA08
, 5B050BA12
, 5B050CA08
, 5B050EA19
, 5B050EA28
, 5B050FA02
, 5B050FA10
, 5B050FA14
, 5C064AA02
, 5C064AA06
, 5C064AC02
, 5C064AC06
, 5C064AC08
, 5C064AC14
, 5C064AC20
, 5C064AD08
, 5C064AD14
前のページに戻る