特許
J-GLOBAL ID:200903080954904996

情報処理装置、機能一覧表表示方法、及び記憶媒体

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 渡部 敏彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-242583
公開番号(公開出願番号):特開2002-055753
出願日: 2000年08月10日
公開日(公表日): 2002年02月20日
要約:
【要約】【課題】 画像表示画面における主画像の表示領域をできるだけ多く確保するとともに、操作性を改善し小型化を可能にする。【解決手段】 段差を成す枠体で囲まれた画像表示部と、該画像表示部における画面上の座標位置を指定する入力デバイス05と、前記枠体の近傍に設けられた画像表示部上の複数の所定領域と、該複数の所定領域にそれぞれ対応して設定された、各々が複数の機能項目を含む複数のメニューとを備えた情報処理装置において、入力デバイス05によって、例えば所定領域11Bが座標指定され(D2)、引き続き、入力デバイス05によって座標指定が継続されるとともに、該指定された座標が画像表示部のほぼ中央方向に変化したとき、所定領域11Bに対応するメニューを、前記指定座標の変化量に応じて画像表示部に表示する(D5,D6,D7)。
請求項(抜粋):
段差を成す枠体で囲まれた画像表示部と、該画像表示部における画面上の座標位置を指定する座標指定手段とを備えた情報処理装置において、前記枠体の近傍に設けられた前記画像表示部上の複数の所定領域と、前記複数の所定領域にそれぞれ対応して設定された、各々が複数の機能項目を含む複数の機能一覧表と、前記座標指定手段によって前記複数の所定領域のいずれかが座標指定され、引き続き、前記座標指定手段によって座標指定が継続されるとともに、該指定された座標が前記画像表示部のほぼ中央方向に変化したとき、前記座標指定された所定領域に対応する機能一覧表を、前記指定座標の変化量に応じて前記画像表示部に表示する表示手段とを有することを特徴とする情報処理装置。
IPC (2件):
G06F 3/00 655 ,  G06F 3/00 654
FI (2件):
G06F 3/00 655 B ,  G06F 3/00 654 B
Fターム (14件):
5E501AA02 ,  5E501BA05 ,  5E501CA02 ,  5E501CB05 ,  5E501CB11 ,  5E501EA07 ,  5E501EA17 ,  5E501EB05 ,  5E501FA05 ,  5E501FA23 ,  5E501FB03 ,  5E501FB04 ,  5E501FB22 ,  5E501FB43
引用特許:
審査官引用 (3件)
  • 特開平4-257020
  • 特開平4-257020
  • 動画像表示方法及び装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平9-313021   出願人:日立電子株式会社
引用文献:
審査官引用 (4件)
  • 初心者のためのウィンドウズ入門講座 ひらけ!ウィンドウズ95/98 第47回
  • Visual Studio 6.0を賢く使おう 第1部 主要開発ツール新版はここが変わった
  • 初心者のためのウィンドウズ入門講座 ひらけ!ウィンドウズ95/98 第47回
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