特許
J-GLOBAL ID:200903080958540972
トリガー式ポンプにおけるトリガーの作動阻止用アタッチメントと、そのアタッチメントが装着されたトリガー式噴出容器
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
藤本 昇 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-394051
公開番号(公開出願番号):特開2002-192028
出願日: 2000年12月26日
公開日(公表日): 2002年07月10日
要約:
【要約】【課題】 トリガーと称される引金状の部材を引いて作動させることにより、各種薬品類等の液体容器内部の液体を噴出するためのトリガー式ポンプにおいて、そのトリガーを作動させることを阻止するためのアタッチメントと、そのようなアタッチメントが装着されるトリガー式噴出容器に関し、一般既製品のトリガー式ポンプのトリガー作動構造や機構を改造する必要が全くなく、一般のトリガー式ポンプをそのまま使用してもトリガーの作動を好適に阻止することができ、それによってトリガー式ポンプの改造等に要するコストを全く必要としない、トリガーの作動阻止用アタッチメント、及びそのようなアタッチメントが装着された噴出容器を提供することを課題とする。【解決手段】 トリガー式ポンプ25が装着される容器19の口部20の直下に装着可能な基台1と、トリガー式ポンプ25のトリガー14の後面側に接触して該トリガー14の作動を阻止すべく、前記基台1に連設されたストッパー4とからなることを特徴とする。
請求項(抜粋):
トリガー式ポンプ(25)が装着される容器(19)の口部(20)の直下に装着可能な基台(1) と、トリガー式ポンプ(25)のトリガー(14)の後面側に接触して該トリガー(14)の作動を阻止すべく、前記基台(1) に連設されたストッパー(4) とからなることを特徴とするトリガー式ポンプにおけるトリガーの作動阻止用アタッチメント。
IPC (3件):
B05B 11/00 102
, B65D 83/76
, B65D 47/34
FI (3件):
B05B 11/00 102 E
, B65D 47/34 Z
, B65D 83/00 K
Fターム (22件):
3E014PA01
, 3E014PB01
, 3E014PB04
, 3E014PD13
, 3E014PE21
, 3E014PF09
, 3E084AA12
, 3E084AB01
, 3E084BA02
, 3E084CA01
, 3E084CB02
, 3E084DA01
, 3E084DB12
, 3E084FA09
, 3E084FB01
, 3E084GA01
, 3E084GB01
, 3E084JA20
, 3E084KB05
, 3E084KB06
, 3E084LB02
, 3E084LD22
引用特許:
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