特許
J-GLOBAL ID:200903080973293868

屈折率の非常に大きいガラス

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 柳田 征史 (外1名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-532238
公開番号(公開出願番号):特表2001-509126
出願日: 1998年01月27日
公開日(公表日): 2001年07月10日
要約:
【要約】本発明は、屈折率が1.880より大きく、アッベ数が30.4以上であり、密度が4.1未満であり、酸化物基準の重量%で表して、6-9%のSiO2、15-19%のB2O3、26%未満のSiO2+B2O3、12%から20.5%未満のNb2O5、8-10%のZrO2、7-11%のTiO2、23-32%のLa2O3、44%以上のZrO2+TiO2+La2O3、8%から13%未満までのCaO、0-2%のSrO、0-2%のBaO、0-2%のMgO、0-5%のZnO、9%以上のCaO+SrO+BaO+MgO+ZnO、0-5%のY2O3、0-5%のWO3、0-2%のLi2O+Na2O+K2O、0-1%の他成分の化学組成を有するガラスに関する。
請求項(抜粋):
屈折率が1.880より大きく、アッベ数が30.4以上であり、密度が4.1未満であ り、酸化物基準の重量%で表して、6-9%のSiO2、15-19%のB2O3、26% 未満のSiO2+B2O3、12%から20.5%未満のNb2O5、8-10%のZrO2、 7-11%のTiO2、23-32%のLa2O3、44%以上のZrO2+TiO2+La2 O3、0-5%のY2O3、0-5%のWO3、8%から13%未満までのCaO、0-2%の SrO、0-2%のBaO、0-2%のMgO、0-5%のZnO、9%以上のCaO+ SrO+BaO+MgO+ZnO、0-2%のLi2O+Na2O+K2O、0-1% の他成分の化学組成を有することを特徴とするガラス。
IPC (3件):
C03C 3/066 ,  C03C 3/068 ,  G02B 1/00
FI (3件):
C03C 3/066 ,  C03C 3/068 ,  G02B 1/00
引用特許:
審査官引用 (5件)
全件表示

前のページに戻る