特許
J-GLOBAL ID:200903080975506540
除湿剤容器用の集積包装体
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
浜本 忠 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-057345
公開番号(公開出願番号):特開2001-240117
出願日: 2000年03月02日
公開日(公表日): 2001年09月04日
要約:
【要約】【課題】 構成する部品の低減を図ることにより、廃棄の軽減化を図る。【解決手段】 横向き切り離し線12を有して縦方向に3個に切り離し可能となる天面板11を備え、この天面板11の横側に折れ目13を介して横向き切り離し線15と縦向き切り離し線16とを有すると共に折れ目13と縦向き切り離し線16との間に除湿剤容器の上部に嵌合する中間嵌合孔17を設けた側面板14を備え、この側面板14の横側に折れ目18を介して底面板19を備えた構成となり、使用時において天面板11と側面板14とに有した横向き切り離し線12,15と縦向き切り離し線16とにより天面板11及び側面板14の一部を切り離して、側面板14に設けた中間嵌合孔17に除湿剤容器の上部を嵌合することで、除湿剤容器の上方に空間を形成しつつ除湿剤容器の上部を覆う蓋体に変化するようになる除湿剤容器用の集積包装体である。
請求項(抜粋):
横向き切り離し線12を有して縦方向に複数切り離し可能となる天面板11を備え、この天面板11の横側に折れ目13を介して横向き切り離し線15と縦向き切り離し線16とを有すると共に折れ目13と縦向き切り離し線16との間に除湿剤容器の上部に嵌合する中間嵌合孔17を設けた側面板14を備え、この側面板14の横側に折れ目18を介して底面板19を備えた構成となり、使用時において天面板11と側面板14とに有した横向き切り離し線12,15と縦向き切り離し線16とにより天面板11及び側面板14の一部を切り離して、側面板14に設けた中間嵌合孔17に除湿剤容器の上部を嵌合することで、除湿剤容器の上方に空間を形成しつつ除湿剤容器の上部を覆う蓋体に変化するようになることを特徴とする除湿剤容器用の集積包装体。
IPC (3件):
B65D 71/00
, B01D 53/26 101
, B65D 67/02
FI (3件):
B01D 53/26 101 A
, B65D 67/02 A
, B65D 71/00 S
Fターム (21件):
3E067AA21
, 3E067AA24
, 3E067AB97
, 3E067AB99
, 3E067AC04
, 3E067BA02B
, 3E067BA20C
, 3E067BB01C
, 3E067BB14B
, 3E067BC03C
, 3E067CA10
, 3E067EA06
, 3E067EA20
, 3E067EB03
, 3E067FA09
, 3E067FC04
, 4D052AA09
, 4D052CA04
, 4D052CA06
, 4D052HA12
, 4D052HA13
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