特許
J-GLOBAL ID:200903081008194209
光導波路部品
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
長谷川 芳樹 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-180135
公開番号(公開出願番号):特開平7-035952
出願日: 1993年07月21日
公開日(公表日): 1995年02月07日
要約:
【要約】【目的】 嵌合ピンの高精度で簡単な位置決めが可能な樹脂成形により嵌合ピン保持部を形成し、樹脂の注入時と冷却時に変形、反りの生じない光導波路部品の提供。【構成】 光導波路22を有する光導波路基板18と、上プレート19がそれぞれの接合面20,21を介して接着固定されて光導波路本体16が形成される。光導波路基板18と上プレート19の接合面20,21にそれぞれ向い合わせに形成されたV溝23,26によりピン穴27が形成される。光導波路22が形成された光導波路形成端部24と上プレート19の突部28とで突出部29が形成される。この突出部29の端面を除いて、光導波路本体16の前後、上下、左右が樹脂層により被覆される。
請求項(抜粋):
多条の光導波路を有すると共に、嵌合ピン位置決め用の穴を有し、この穴に挿入する嵌合ピンを介して多心の光コネクタを結合できる光導波路本体を具備し、この光導波路本体のまわりが樹脂層により被覆された光導波路部品であって、前記光導波路本体の前後部と、上下部と、左右部とが前記樹脂層で被覆され、かつ前記樹脂層の厚み、構造が、前記光導波路本体の中心に対し、前後部と、上下部と、左右部において、それぞれ対称であることを特徴とする光導波路部品。
IPC (2件):
引用特許:
審査官引用 (5件)
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特開平1-291204
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光コネクタフエルール
公報種別:公開公報
出願番号:特願平3-258482
出願人:住友電気工業株式会社, 日本電信電話株式会社
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特開平2-077704
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特開平4-251807
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光導波回路モジユール
公報種別:公開公報
出願番号:特願平3-200900
出願人:日本電信電話株式会社
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