特許
J-GLOBAL ID:200903081026822799

鞍乗型車両用エアバック装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 鶴若 俊雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-031432
公開番号(公開出願番号):特開2001-219885
出願日: 2000年02月09日
公開日(公表日): 2001年08月14日
要約:
【要約】【課題】衝撃を効果的に緩和でき、しかも外観性の向上が可能である。【解決手段】ハンドル2と、このハンドル2を回動可能に支持するヘッドパイプ3と、このヘッドパイプ3からシート4より下方まで延設された後、後方に延びるフレーム部材を含む車体構成部材を備え、この車体構成部材とシート4の間に空間52が形成された鞍乗型車両において、空間52内にエアバッグ51を膨張させるように車体構成部材にエアバッグ装置50を取り付けている。
請求項(抜粋):
ハンドルと、このハンドルを回動可能に支持するヘッドパイプと、このヘッドパイプからシートより下方まで延設された後、後方に延びるフレーム部材を含む車体構成部材を備え、この車体構成部材と前記シートの間に空間が形成された鞍乗型車両において、前記空間内にエアバッグを膨張させるように前記車体構成部材にエアバッグ装置を取り付けたことを特徴とする鞍乗型車両用エアバック装置。
IPC (2件):
B62J 27/00 ,  B60R 21/16
FI (2件):
B62J 27/00 A ,  B60R 21/16
Fターム (9件):
3D054AA02 ,  3D054AA07 ,  3D054AA08 ,  3D054AA12 ,  3D054AA30 ,  3D054BB30 ,  3D054FF02 ,  3D054FF17 ,  3D054FF20
引用特許:
出願人引用 (11件)
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審査官引用 (11件)
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